2026年8月18日付の中部経済新聞にて、弊社の取り組みを紹介していただきました。
記事では、弊社が提供する「バースデイソングギフト」について、介護施設向けの展開と今後の海外展開の構想を取り上げていただいています。誌面には、7月下旬にデイサービスで開かれた誕生会の様子もあわせて掲載されました。
🎁バースデイソングギフトとは
バースデイソングギフトは、体験型のサービスで、バースデイソングを作ってプレゼントするものです。合言葉は「つくって、贈る。」。
お渡ししているのは音楽データではなく、祝う時間そのものだと考えています。贈る方が名前や写真を入れて一曲を仕立てる「つくる体験」、誕生日会でみんなの前で再生する「ひらく体験」、そして毎年聴き返せる「残りつづける体験」。この3つがそろって、はじめて贈り物になります。
曲づくりは、プロのアーティストがプロデュースした仕組みを使って、贈る方ご自身の手で行います。介護施設向けの場合、いくつかの質問に答えて写真をアップロードし、動画と歌詞カードができあがるまでの所要時間はおよそ10分。特別な機材も、音楽の知識も要りません。
🎂なぜ介護施設で使われているのか
デイサービスや特別養護老人ホームでは、毎月のように誕生会が開かれています。歌をうたい、写真を撮り、ささやかなプレゼントをお渡しする。どの施設でも大切にされている時間です。
ただ、そこで流れる歌はどうしても「みんなと同じ歌」になります。ご本人の名前も、これまでの歩みも、その方らしさも入っていません。その方のためだけの一曲が流れたとき、部屋の空気が変わる。私たちがこのサービスを介護の現場に届けている理由は、その一点にあります。
歌を受け取るのはご本人ですが、その場面を見ているのはご家族であり、職員の方々です。誕生会という「みんなが見ている場」でこそ、世界にひとつの歌は力を持ちます。
記事の見出しにもあるとおり、海外への展開も進めています。誕生日を祝う文化はどの国にもありますが、そこで鳴っている音楽は国ごとにまったく違います。その土地の音楽に合わせた形を、現地の方と一緒に試作しているところです。
📰掲載メディア
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取材いただきました中部経済新聞社の皆さま、そして誕生会の場を撮影させてくださった施設の皆さまに、心より御礼申し上げます。
祝われる回数は、生きている限り誰にでも平等にあるはずのものです。それでも実際には、祝われる機会が減っていく場所があります。私たちはこれからも、その場所に「その方のためだけの一曲」を届けてまいります。
愛知県名古屋市緑区鳴海町砦19
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