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ケーキ屋さんの予約システム|月額固定費なしで使えるサービスを比較

ケーキ屋さんの予約システム|月額固定費なしで使えるサービスを比較

ケーキ屋さんが予約システムの導入を検討するとき、機能と同じくらい気になるのが「毎月いくらかかるのか」という費用の問題です。特に個人経営のケーキ店にとっては、売上が少ない月にも固定費が発生するかどうかが大きな判断材料になります。この記事では、月額固定費がかからない予約システムを中心に、ケーキ屋さんが知っておきたい料金の仕組みと主要サービスの費用を比較しました。

💰予約システムの費用で個人ケーキ店が悩むポイント

ケーキ屋さんが予約システムを探すとき、比較サイトにはたくさんの情報が並んでいます。しかし、個人経営のケーキ店が本当に知りたいのは「結局、毎月いくらかかるのか」「売上が少ない月はどうなるのか」というシンプルな疑問ではないでしょうか。

ケーキ屋さんの売上は季節によって大きく変動します。クリスマスや母の日は忙しくても、1月や2月は落ち着く時期です。毎月一定の月額費用が発生するシステムだと、閑散期でも同じコストがかかり続けます。これが個人経営のお店にとって大きな負担になることがあります。

一方で、「無料」と書いてあるサービスにも注意が必要です。無料プランは予約件数や機能に制限があることが多く、実際に使い始めると有料プランへのアップグレードが必要になるケースも少なくありません。

さらに見落としがちなのが複数店舗運営になった場合のコストです。多くの予約システムは店舗・アカウント単位で料金が発生するため、2店舗目・3店舗目と増えていくと、月額費用や初期費用がそのまま倍増していきます。「まずは1店舗で試してうまくいけば他店にも広げたい」と考えているケーキ店にとっては、店舗が増えても料金体系が変わらないシステムかどうかも、長い目で見た重要な判断材料になります。

ポイント:予約システムの費用を比較するときは「月額費用」だけでなく、「年間の総コスト」と「複数店舗運営になった場合のコスト変動」まで含めて考えることが大切です。手数料率・決済手数料・機能制限・店舗単位の課金有無を含めてトータルで比較すると、自分のお店に合った選択がしやすくなります。

⚖️料金モデルの基本:固定月額型と従量課金型の違い

予約システムの料金モデルは、大きく分けて「固定月額型」と「従量課金型」の2つがあります。それぞれの仕組みを整理します。

固定月額型

毎月決まった金額を支払う方式です。予約が多い月も少ない月も同じ費用がかかります。予約件数が安定して多いお店であれば、1件あたりのコストは割安になります。一方で、閑散期にも同じ金額が発生するため、季節変動の大きいケーキ屋さんにとっては負担に感じることがあります。相場は月額3,000円〜20,000円程度です。

従量課金型(月額固定費なし)

月額固定費がかからず、注文が入ったときだけ売上に応じた手数料が発生する方式です。売上がなければコストもゼロなので、閑散期のリスクがありません。繁忙期だけ集中して使いたいお店にも向いています。手数料率はサービスによって異なり、売上の5%〜10%程度が一般的です。

比較ポイント 固定月額型 従量課金型
月額固定費 あり(3,000〜20,000円) なし(0円)
手数料 なし or 低率 売上の5〜10%
閑散期のコスト 固定費がそのまま負担 売上ゼロならコストもゼロ
繁忙期のコスト 月額固定のみ(割安感あり) 売上に連動して増加
向いているお店 年間を通じて予約が多い 季節変動が大きい個人店

どちらが良い・悪いではなく、お店の状況によって合うモデルが異なります。ただし、個人経営のケーキ屋さんで「まずはリスクを抑えて始めたい」という場合は、月額固定費のかからない従量課金型のほうが導入しやすい傾向にあります。

📊主要サービスの料金比較表

ケーキ屋さんが検討しやすいように、主要な予約システムの料金を一覧にまとめました。ここでは「月額固定費がかかるかどうか」を軸に整理しています。

サービス プラン 初期費用 月額固定費 手数料 特徴
A社 ベーシック 0円 なし 8%+決済3.6% テイクアウト全般向け。飲食店全体が対象
スタンダード 0円 20,000円 1.4%+決済3.6% 予約件数が多い店舗向け
B社 フリープラン 0円 なし 決済5.6% 予約受付は7日先まで。広告表示あり
ベーシック〜 0円 1,650円〜 決済4.6% 予約受付30日先まで。広告非表示
C社 フリープラン 0円 なし 予約件数・顧客台帳に制限。広告表示あり
D社 0円 なし 5.5%+決済3.6% ケーキ屋向け。別途アプリ利用料 月額20,000円
いつでもケーキ 0円 なし 5.5%+決済3.6% ケーキ屋専用。年間契約なし。複数店舗でも料金体系は変わらず

※ 2026年4月時点の情報です。最新の料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

料金モデルを見ると、月額固定費なしで始められるサービスが複数あることがわかります。ただし、金額だけでなく「ケーキ屋さんに必要な機能がそろっているか」「複数店舗でも同じ料金体系で使い続けられるか」も重要な判断基準です。機能面の比較は「ケーキ屋さんの予約システムの選び方|個人店が失敗しない5つの比較ポイント」で詳しく解説しています。

🛡️「月額固定費なし」が個人ケーキ店に合う理由

なぜ月額固定費のかからない予約システムが個人経営のケーキ屋さんに向いているのか、3つの理由を整理します。

理由1:閑散期のコストリスクがゼロ

ケーキ屋さんの売上は、12月(クリスマス)や5月(母の日)に集中する一方で、年明けの1〜2月は落ち着く傾向にあります。月額固定費があると、売上が少ない月でも毎月のコストが発生します。従量課金型なら、売上がなければコストもゼロ。閑散期のプレッシャーがなくなります。

理由2:導入のハードルが低い

初期費用も月額費用もかからないということは、「まず試してみる」ことが気軽にできるということです。合わなければ別のシステムに切り替えることもできます。年間契約の縛りがなければ、さらに安心です。

理由3:コストと売上が連動するので計算しやすい

従量課金型は「売れた分だけコストがかかる」仕組みです。つまり、利益を圧迫する心配が少なく、コスト管理がシンプルになります。売上に対して何%が手数料として引かれるかが明確なので、商品の価格設定にも反映しやすい特徴があります。

補足:「無料プラン」と「月額固定費なし」は似ているようで違います。無料プランは機能や予約件数に制限があることが多く、本格的に使うには有料プランへのアップグレードが必要になります。月額固定費なしの従量課金型は、フル機能を使いながら月額費用がゼロという仕組みです。

🎂ケーキ屋専用の予約システムという選択肢

ここまで紹介してきたサービスの多くは、飲食店全般やテイクアウト全般を対象にした汎用システムです。ケーキ屋さんでも使えますが、ケーキ店ならではのニーズに最適化されているわけではありません。

私たちが運営する「いつでもケーキ」は、ケーキ屋さんのためだけに作られた予約システムです。ケーキ店の現場で実際に使いながら開発を重ねてきたため、汎用システムにはない特徴があります。

ケーキ屋さん専用だからできること

機能 いつでもケーキ 汎用予約システム
ケーキサイズの選択 ○ 標準対応 △ カスタム設定が必要
メッセージプレート ○ 注文フォームに組込み × ほとんど非対応
ローソク本数の指定 ○ 標準対応 × ほとんど非対応
写真データの添付 ○ キャラクターケーキ対応 × ほとんど非対応
1日の受注上限設定 ○ 繁忙期対応 △ 設定できないものもある
AI販促機能 ○ バースデーリマインドなど × なし
複数店舗対応 ○ 料金体系は変わらない △ 店舗ごとに料金発生が多い

また、いつでもケーキは複数店舗を運営する場合でも料金体系が変わりません。2店舗・3店舗と展開していっても、初期費用0円・月額固定費なし・手数料率も同じ水準のまま運用できます。多店舗展開のケーキ店にとって、店舗数が増えるほどコストメリットが大きくなる仕組みです。

いつでもケーキのデータでは、予約の約51%が営業時間外に発生しています。24時間予約を受け付けられることで、電話では取りこぼしていた注文も獲得できるようになります。詳しい事例や電話予約の課題については「ケーキ屋さんの電話予約あるある6選|予約の取りこぼしを防ぐ方法とは」もあわせてご覧ください。

🏪導入事例:パティスリー レ・トロワ・ソレイユ様のケース

実際に月額固定費のかからない「いつでもケーキ」を導入したパティスリー レ・トロワ・ソレイユ様の事例を紹介します。

パティスリー レ・トロワ・ソレイユ様の変化


クリスマスシーズンのWeb予約が初年度150件/全408件(3割超)に到達

2年目は180件/全360件(約半数)まで拡大し、電話対応時間を約29時間削減

営業時間外の予約が128件発生し、取りこぼしていた注文を獲得

初期費用0円・月額固定費なしのため、閑散期も安心して利用を継続

月額固定費がかからないことで「まず試してみよう」と導入のハードルが下がり、2年間で全予約のうちWeb経由が約半数を占めるまで定着しました。売上増加だけでなく、電話対応の負担軽減・営業時間外の機会損失防止にもつながっています。

📝予約システムの費用を比べるときのチェックリスト

予約システムの費用を比較する際に確認しておきたいポイントをまとめました。


月額固定費は発生するか(0円かどうか)

手数料率は何%か(サービス手数料+決済手数料の合計)

初期費用はかかるか

年間契約の縛りはあるか(いつでも解約できるか)

無料プランの場合、機能制限は実用に耐えるか

自分のお店の月間予約数で年間コストをシミュレーションしたか

ケーキ特有の注文項目(サイズ・メッセージ・写真)に対応しているか

入金サイクル(売上がお店に入るまでの期間)は妥当か

費用だけで選ぶのではなく、機能とのバランスが大切です。予約システムの機能面を比較したい方は「ケーキ屋さんの予約システムの選び方|個人店が失敗しない5つの比較ポイント」もあわせてご覧ください。

まとめ

予約システムの費用を比較するときに大切なのは、月額費用の数字だけでなく「年間を通じて自分のお店に合った料金モデルかどうか」を見極めることです。

季節変動の大きいケーキ屋さんにとって、月額固定費がかからない従量課金型のシステムは、閑散期のコストリスクを抑えながらネット予約を始められる選択肢です。さらにケーキ屋さん専用のシステムであれば、サイズ選択やメッセージプレートなど、ケーキ店ならではの注文フローにもスムーズに対応できます。

まずは費用を気にせず試してみることから始めてみてはいかがでしょうか。

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よくある質問

Q. ケーキ屋さんの予約システムで月額固定費がかからないサービスはありますか?

はい、あります。汎用系サービスの中にも月額固定費のかからないベーシックプランがあり、ケーキ屋さん専用の「いつでもケーキ」も月額固定費がかかりません。注文が入ったときだけ手数料が発生する従量課金型なので、閑散期のコスト負担を抑えられます。

Q. 無料プランと「月額固定費なし」は何が違いますか?

無料プランは月額費用が0円でも、予約件数の上限や機能に制限があることが一般的です。たとえば、あるサービスの無料プランでは予約受付期間が7日先までに限られます。一方、「月額固定費なし」の従量課金型は、フル機能を使いながら月額費用がかからない仕組みです。本格的に運用したい場合は、機能制限のない従量課金型のほうが使いやすい傾向にあります。

Q. 手数料率はどのくらいが相場ですか?

従量課金型のサービスでは、サービス手数料が売上の1.4%〜8%程度、これに加えて決済手数料が3.6%前後かかるのが一般的です。手数料率が低くても月額費用がかかるプランもあるため、月額費用と手数料率を合わせたトータルコストで比較することをおすすめします。

Q. 繁忙期だけ使うことはできますか?

月額固定費のかからない従量課金型であれば、繁忙期だけの利用も可能です。年間契約が不要なサービスを選べば、クリスマスシーズンや母の日だけ集中して使い、それ以外の時期は費用がかからない運用ができます。

Q. ケーキ屋さん専用の予約システムを選ぶメリットは何ですか?

ケーキ屋さん専用のシステムは、サイズ選択・メッセージプレート・ローソク本数・写真添付など、ケーキの注文に必要な項目が最初から組み込まれています。汎用システムではカスタム設定が必要だったり、そもそも対応していなかったりする機能が標準で使えるため、導入後すぐにスムーズな運用を始めやすい傾向にあります。



がだんだん株式会社 代表取締役 福井佳亮
ケーキ店専用 EC+AI販促プラットフォーム「いつでもケーキ」
https://cake.lp.gadandan.co.jp/

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