「予約システムを入れたい気持ちはある。でも、自分に使いこなせるか不安で」——ケーキ屋さんと話していると、これが導入の一番のブレーキになっていると感じます。実際、あるオーナーからは「Googleフォームで作ってもらったけれど、一方通行でよく分からなくなって挫折した」「そもそも自分が使いこなせるか、できそうになかった」という声を聞きました。
結論から言えば、いま多くのケーキ屋さんが止まっているのは「機能」ではなく「はじめの一歩」の部分です。だからこそ、ケーキ店専用 店頭受取予約+AI販促プラットフォーム「いつでもケーキ」では、初期設定から商品の登録、使い方の説明までを私たちが一緒に、あるいは代わりに進める登録サポートを用意しています。この記事では、その中身を具体的にお伝えします。
目次
導入の壁は「機能」ではなく「使いこなせるか不安」

ケーキ屋さんが予約システムの導入で最後まで悩むのは、機能や料金ではなく「自分たちで使いこなせるか」です。予約システムを検討するとき、多くの比較記事は「機能が多いか」「料金が安いか」を並べます。もちろん大事なのですが、実際にケーキ屋さんが最後まで悩むのは、そこではありません。「良さそうなのは分かった。でも、自分(や店のスタッフ)がちゃんと使いこなせるだろうか」という一点です。
ケーキ屋さんは、美味しいケーキを作る技術職です。あるオーナーは「私たちは美味しいケーキを作りたい技術職なのに、今は数字や管理ばかりに追われている」と話していました。慣れないシステムの初期設定に何時間もかかるくらいなら、その時間を仕込みや接客に使いたい——これはごく自然な感覚だと思います。
私自身、新聞販売店を15年やってきて、中小企業に「ちょうどいいIT」が本当に少ないと感じてきました。多機能で立派なシステムほど、導入の入り口が険しい。だから「いつでもケーキ」では、機能を増やすことと同じくらい、導入の入り口をなだらかにすることを大事にしています。その具体策が、登録サポートです。
「機能が多いこと」と「現場で使えること」は別だ、というのは多くのお店に共通する感覚です。滋賀県野洲市の菓志工房うすなが様は、データが細かく取れる高機能なレジをすでに導入されていましたが、「使いこなせてないんですけど」とおっしゃっていました。設備がないのではなく、入り口が険しいのです。導入までの経緯は菓志工房うすなが様の導入事例にまとめています。
ケーキ屋さんが導入でつまずく3つのパターン

面談で聞いてきた導入のつまずきは、「自分で設定して挫折する」「入れたあと相談できない」「写真やメニューの用意で止まる」の3つに集約されます。
① 自分で設定しようとして、途中で挫折する
「Googleフォームで作ってもらったけれど、一方通行でよく分からなくなって挫折した」という声は、決して珍しくありません。無料で手軽に始められても、自店の商品や受付ルールに合わせて作り込む段階でつまずき、そのまま放置されてしまう。「初期登録」こそが最大のハードルなのです。
② 入れたあと、サポートに相談できない
「サポートの会社が手一杯で、全く相談に乗ってくれない」——別のオーナーは、既存システムのサポート不足を理由に乗り換えを検討していました。導入して終わり、困っても連絡がつかない。これでは、せっかく入れても現場で定着しません。
③ 商品写真やメニューの用意が面倒で止まる
「新しい写真を撮るのも大変だから、デザイン一緒でいいか、となってしまう」。予約ページに載せる商品写真やメニューの用意が負担で、更新が滞る。見た目が整わないと予約にもつながりにくく、これも見えないハードルになっています。
登録サポートで任せられる4つのこと

この3つのつまずきを、まるごと引き受けるのが「いつでもケーキ」の登録サポートです。具体的には、次の4つを一緒に、あるいは代わりに進めます。
① 初期設定・アカウント開設の代行
最初の設定やアカウントまわりの準備を、私たちが代わりに進めます。パソコンやシステムが苦手でも、「はじめの一歩」でつまずかないように整えてからお渡しします。
② 商品・メニュー・価格の登録代行
一番の壁になりやすい「初期のメニュー登録」を代行します。商品名・価格・オプションなどをこちらで入力していくので、オーナーは中身の確認だけ。ゼロから全部自分で打ち込む必要はありません。
③ 使い方レクチャー・操作説明
「一方通行のマニュアルを渡して終わり」にはしません。実際の画面を見ながら操作をご説明し、予約が入ったときの流れや、日々の運用で迷いやすいところを一緒に確認します。分からないところは、その場で聞ける状態を作ります。
④ 写真・画像まわりの用意サポート
予約ページに載せる商品写真や画像の用意もお手伝いします。「撮り直しが面倒で更新できない」を解消し、AIも活用しながら、見た目の整った予約ページを一緒に立ち上げます。
つまり、「システムを渡すので、あとはご自由に」ではなく、予約が回り始めるところまで並走するのが登録サポートです。電話予約で起きていた取りこぼしや二重作業を減らす仕組みづくりについては、ケーキ屋さんの電話予約あるある6選もあわせてご覧ください。
メニューの登録を自分でやるとどれくらいかかるかは、次の式で見積もれます。
登録にかかる時間 = 登録する商品の数 × 1品あたりの時間
| 項目 | 例 | メモ |
|---|---|---|
| 登録する商品の数 | 30品 | ホールケーキの号数違いも1品ずつ |
| 1品あたりの時間 | 10分 | 商品名・価格・サイズ・説明文・写真 |
| 登録にかかる時間 | 300分(約5時間) | 30品 × 10分。この部分を登録サポートで代わりに行います |
※数字は計算の例です。お店の数字に置き換えて計算してみてください。
なぜ「売ったら終わり」にしないのか
ここまで手厚くサポートするのは、料金が「売れた分だけ」の仕組みだからです。「いつでもケーキ」は初期費用0円・月額固定費0円。いただくのは、売れた分だけ(プラットフォーム利用料5.5%+決済手数料3.6%)という料金体系です。
これは、単に「お得です」という話ではありません。お店で予約が回って売上が立たなければ、私たちも一円も稼げない、という設計です。だから、導入して放置されるのが一番困る。お店がちゃんと使いこなして、予約が入る状態になって初めて、私たちの事業も成り立ちます。売れるための機能を全力で作り、導入の入り口まで一緒に整えるのは、その意味で当たり前のことなのです。「同じ船に乗る」——登録サポートは、その姿勢のいちばん分かりやすい形だと考えています。
「はじめの一歩」を私たちが代わりに踏む

新しいシステムを入れるとき、一番エネルギーが要るのは最初のセットアップです。そこさえ越えれば、日々の運用は驚くほど楽になります。私たちの導入店舗では、予約の約半分が営業時間外に入っており、これまで電話でしか受けられなかった注文を、夜でも早朝でも取りこぼさずに受けられるようになっています。
その「一番エネルギーが要る最初の部分」を、私たちが代わりに踏む。初期費用もかからないので、合わなければやめても損はしません。「使いこなせるか不安だから」という理由で、便利さを諦めなくていい——それが登録サポートでお伝えしたいことです。予約システムの選び方全体はケーキ屋さんの予約システム比較にまとめています。まずは気軽に、ケーキ店専用 店頭受取予約+AI販促プラットフォーム「いつでもケーキ」の内容をのぞいてみてください。
よくある質問
Q. パソコンやスマホの操作が苦手でも導入できますか?
はい。初期設定・アカウント開設・商品やメニューの登録は、こちらで代行します。使い方も、実際の画面を見ながら操作を一緒に確認するので、機械が苦手な方でも「はじめの一歩」でつまずかないように進められます。
Q. 商品写真がうまく用意できないのですが、大丈夫ですか?
写真・画像まわりの用意もサポートします。撮り直しが負担で更新が止まってしまう、という悩みはよく聞きます。AIも活用しながら、見た目の整った予約ページを一緒に立ち上げますので、写真が理由で止まる必要はありません。
Q. 導入したあとも相談できますか?
はい。「売ったら終わり」にはしません。料金は売れた分だけをいただく仕組みなので、お店で予約が回り続けることが私たちにとっても大切です。導入後も運用が定着するまで並走します。
Q. 費用はどれくらいかかりますか?
初期費用0円・月額固定費0円で、いただくのは売れた分だけ(プラットフォーム利用料5.5%+決済手数料3.6%)です。予約が入らなかった月の固定費を、お店に背負わせない設計にしています。料金の考え方は月額固定費なしで使えるサービスの比較もご参照ください。
ケーキ屋さん向けのサービスです
店頭受取のWeb予約を、初期費用0円・月額0円ではじめる
ケーキ店専用 店頭受取予約+AI販促プラットフォーム「いつでもケーキ」。実際にケーキ屋さんと一緒に開発したので、営業時間外の注文も受けられます。
サービス紹介ページが開きます。その場での申し込みは不要です。
がだんだん株式会社 代表取締役。1938年創業の新聞販売店の4代目として約15年経営したのち、2020年にがだんだん株式会社を設立。2023年からケーキ店専用の予約の仕組み「いつでもケーキ」を導入店とともに開発し、2026年4月に本格的な販売を開始。ケーキ屋さんへの導入とメニュー登録の立ち上げを自ら担当している。
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